駅の看板。小さく存在するのに力強さを感じる。
新宿ルミネエストの前の道路標識。タクシーいっぱいくるんだなぁと思った。
南大沢駅周辺の植木の中。誰がなんのために設置したのか。手書きであるのもポイント。
郵便局の駐車場の看板。初めは「ATMを使うだけで15分もかかるの?」と思ったが、少し考えれば十分に妥当な設定な気がした。
新宿西口駅の駅ナンバリング「08」。「01」の横にあったから、「01」を見つけたらそのまま見つけられる。
速度制限の標識。運転手に見えやすいよう、道路側に傾いて設置されていた。歩いている人用ではない数字を見つけるのも面白い。
駅のスクリーンに流されている広告の1シーンを撮影した。「10」という数字を撮影するために待ち時間があった。待ち望んだ写真を撮れたときには達成感があった。
新宿西口駅の駅ナンバリング「01」。印象強いナンバーワンがすぐに目に入る。
タピオカ専門店「16TAPI」。「16」だけが隣の文字とは違うフォントに見える。夜だとすぐ目に入る魅力をもつ。
坂道の途中にある「この先100m後に信号機」があることを示す看板。とてもさびれていて、何年前からあるのだろうかと想像させられる。この先にある信号機はそれほど古くないため、この看板だけが忘れられている気がして、かわいそうに思う。
レストランの二輪車の看板。こじんまりとしている。植物たちが整えられていて、少しフラワーパークっぽい雰囲気がある。
「50m」の看板。わざわざ宣伝したい場所の近くに看板を置かなくてもいいんじゃないかと思う。地上から見たら小さな文字だが、実際はとっても大きな文字なのだろう。
レンタル電動キックボードの看板。1分当たりの利用料は15円。この写真を撮影しようとしたときにも利用者が現れた。私が幼い頃にこのサービスに出会っていたら、乗りたくて溜まらなかったと思う。
バスの停車位置。見やすいことを第一としたデザインだと伝わる。
パーキングの料金精算機。夜中に真っ赤な光の数字を放っていた。利用者が少ない場所であるにも関わらず、夜中もサボることなく光っている。
"イタズラのシール。おしゃれでお茶目な雰囲気を感じる。イタズラで貼られているからこそ魅力に感じるのかも"。
新宿で撮影。見やすい色でハタチが強調されている。私たち大学2年生の代が一番、この看板を見たときの感想が多様であると思う。
居酒屋「DRASEVEN」。おしゃれな外観の居酒屋。「7」といえばあるコンビニを思い出す。印象付けるためにむしろフォントを同じにしたのかも。
マンションの階層の数字。毎日見て見慣れているのに、時々変な形をしているなと違和感が生まれる。
南大沢の政党のポスター。大学生にとってすごく大金の50万円。単純に欲しいな。
新宿の「210」非常に見つけづらい。新宿駅までの距離だ。210、大体の200mじゃダメだったのかな。
「よる10時まで営業」の看板。恐らく夜には光るのだろう。そのパターンを撮っておけばよかったと後悔した。文字の形をしたライトを特注したのだろうか。ちょっとのことでは営業時間は変えないという気概が感じられる。
何の数字だろう。途切れてるフォントは何を意味するんだろう。この数字の並びとフォントが私たちを不思議な気分にさせる。
南大沢は南大沢は43で、多摩境は44。京王線にそんなにも駅があることに驚いた。
微妙に歪んだ「35」なんだか間抜けな気がする。隣の由変も気になるよころ。/p>
鉄柱。No.3と同じフォントで石とよく合ってる。かすかに消えそうで切なさを感じる。
タピオカ屋さんの「16」16にはなんの意味がこもっているのだろう。こもっているのだろう。そこまで気にならないが、少し気になる。
駐輪場の精算機。こんなにも大きく存在する数字なのに、多くの人は気づかない。でもこの数字がないと使ってて困ることだってあるかもしれない。
標識「4号線」。車に乗る人なら誰もが目にする数字。だから子どもには伝わらない。
標識。フォントも色もシンプルでとても見やすい。
何の「10」なんだろうか。出口番号だろうか?上半分の広告部分と、下半分の案内部分の色使いがマッチしているため、上下で分かれていることに気が付かなかった。