パルテノン多摩を抜けて上に上がったところにひっそりとたたずむこのオブジェは、ぱっと見「鳥居」。
けど近づいてみると鉄骨。現代的でなんかオシャレ?
鳥居をくぐっていくと……ただの森。どこにつながるわけでもない。もちろん神社もない。
けど、行き止まった後に振り返ると、鉄骨の鳥居の先に「きらめきの池」が見えて素敵な写真が撮れるかも。
ベネッセ本社の前に立つカラフルなオブジェ。
作者はフランスの造形作家、ニキ・ド・サファエル。
蛇の顔がたくさんニョキニョキ生えてて不思議な感じ。
よくみてみると、ひとつひとつの蛇の表情が笑ってたり、真顔で口を開けてたり色々。
しゃくれてる子もいるし、口の中が青い子もいる。自分のお気に入りの子と写真を撮ろう。
ちなみにワタシはしゃくれてる子がお気に入り。